小泉政権の段階で既に民主主義は崩壊していたと考える説【教育コスト】
小泉政権で「教育によって利益を得るのは個人なのだから教育のコストも個人が自己負担すべき」となった時点ですでに「みなが教育を受けて賢くなるのが民主主義社会の基盤」という理念は放棄されているのではないラジかなあ。
— PsycheRadio (@marxindo) September 17, 2018
賢くなさそうな人が多ければ、民主主義以前に不快な環境のできあがりかも。 https://t.co/KENNXkXyvD
— ゲロルの著者Winston (@mchfumi) September 17, 2018
進次郎が少年工科学校に行かなかった時点でアレ。 https://t.co/z9qFaPcHUv
— うんごん。 (@Un_Gon_Un_Gon) September 17, 2018
まあ、小泉の息子みれば「学歴」に関心がないことよくわかるものな。 https://t.co/RW2iz1Pgol
— dada (@yuuraku) September 17, 2018
義務教育の原点は「すべての国民は民主主義制度の下で、普通選挙で議員を選ぶ立場になるために、最低限必要な科学的思考を身に付けさせるための教育を施すのは国家の義務である」ということを忘れちゃいけないんだが、そもそも知らない人が多い問題。 https://t.co/r2gcY4Dg0K
— おりた (@toronei) September 17, 2018
「受益者負担」論を根拠に学費をどんどん値上げしたのは、小泉政権にかなり先行して始まっていた。あれは仕上げというか、とどめというか。 https://t.co/JAz0i0oS1s
— s_matashiro (@glasscatfish) September 17, 2018
「受益者負担」とか言い出して、国立大授業料値上げし始めた中曽根内閣の頃からやで…
授業料は30年で約14倍に値上がりしとる。
あとゆとり教育は三浦朱門が「魚屋の倅が官僚になるべからず」「できん奴はできんままで結構」と言う、恐ろしいまでの差別意識で階層固定化を図った愚策。 https://t.co/m3cp0Fg7AH— 出かける時は忘れずにカードマン (@Puttanesca74) September 17, 2018
教育コストをインフレさせないためには良いんじゃないかなあ。
ただの大卒では差別化手段にならないから留学だ大学院だってなるわけで。
教育の基礎を固める義務教育の質を高めるのは公的な役割、突き抜けた教育を受けるのは個人の責任で良いのでは。 https://t.co/irJYyq2KUg— めだかっち (@IKENO_MEDAKA) September 17, 2018
利益を得るのが個人だから自己負担て・・。その教育を受けた個人それぞれが国を形作るんだけどなあ。
要するに賢くなってもらったら困るわけね、為政者たちは💢 https://t.co/oYijepCO6k— エリカ・ミカエリス(仕事しろ!) (@tennis_erika_) September 17, 2018
義務教育が決して十全に機能していない現状。弊害も無視できない。一度敗戦レベルで大きなムーブメントが無いと立て直せないと悲観しています。 https://t.co/aMaUOSvwbQ
— 名状しがたいクマーのようなモノ@すのはら荘の管理人さん (@pankazuda) September 17, 2018
日本は金が無いと政治にかかわることが殆どできませんからね
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