【Eテレ】「同じデータでも表現次第でいくらでも印象を変えることができる」という好例の紹介【データそのものは嘘をつかない】
Eテレで面白い番組やってる。
アンケートを正確に回答させる文言や
アンケートを取る対象の大切を教えてる。「同じデータでも表現次第でいくらでも印象を変えることができる」という
データで嘘をつく方法も教えてくれる。いい番組だね pic.twitter.com/VWyXCj2vCj
— かじめ焼き (@kajime_yaki) February 14, 2019
以前、NHKという番組で「どこまでいったら女性が性交渉されても仕方ない?」というアンケート結果ご番組で出た。結果として「お酒を飲んだら」などが並び、ツイッターで炎上していた。
アンケート元を見たら男女どちらも回答出来て、回答でポイントが貰えるサイトだった。どこに信憑性があるのかと。 https://t.co/G7grJn9vov
— はっしゅ@沖縄で稼ぐウェブリーマン (@ok_hashmy) February 14, 2019
最近のワイドショーだと、「40%の最多枠を10%分の面積で表示する(数値は正しく表記する)」なんていうミラクルな技もある(爆 https://t.co/rdez6JQLCf
— きなこダイバー@PokeGO/7169 4557 8008 (@ironleager) February 14, 2019
#おかしな統計学 の良い教材 https://t.co/6nJpv42kUY
— Ikemen Mas Kot (@maskot1977) February 14, 2019
昔見た本にかいてたことだけど、大袈裟に言うと選択肢に
・満足
・やや満足
・量には満足
・満足だが改善の余地あり
・値段から鑑みると満足
・満足感あり
これで「満足度90%!!」っていうのもあり。
「数字は嘘をつかないけど、嘘つきが数字を使うことはあるよ。」という文が印象に残ってる。 https://t.co/rHtmkAL9S6— ヨーキ (@yo_kiyoshikyu) February 14, 2019
見たかったな
昨日どっかの誰かが「教員の9割は学習指導要領なんて読んでない」って言ってて戦慄した。んなわけないだろせいぜい「日常的に」がつくだろうし、指導案書くのにも目は通すし、そもそも総則と自分の教科の内容を頭に入れとかないと試験の小論文突破できないので正規採用が難しくなる。 https://t.co/svUcfBD5Fe
— ぽんじゅ@Petapico(創作?アカ) (@ponju_39) February 14, 2019
悪い例として裁判員制度導入の際のアンケートの姑息な変更について言及できたら合格でした。 https://t.co/67S8QGbFPp
— boone (@itobun) February 14, 2019
これは最高に吹いた https://t.co/Msr0EcY6Jb
— くせ毛の (@_attic2) February 14, 2019
統計は1番嘘をつき易く、私も日頃稟議を通す為の論拠として演出しまくっています。統計は必ず一次ソースの数字を拾う癖を付ける事です。アンケートなんて1番信用ならん。 https://t.co/c3Vs632jf2
— 小悪魔な肺炎 (@play_doll_1982) February 14, 2019
辺野古移転の県民投票に「どちらでもない」が追加されたというこのタイミングで、よくやったなぁ…どちらに転んでも予防線かしらん(;´Д`A “` https://t.co/0Zuyofxijj
— ヤマ モト (@A24YAMA) February 14, 2019
見え方を操作すればかなり印象を変えられるんですね
この記事へのコメントはこちら